きょうと生物多様性センター > 【開催報告】10月17日~文化と生物多様性のつながりを学ぶ~「伊根と上世屋の魅力にふれる現地研修会」を開催しました!
更新日:2026年10月21日
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京都府・きょうと生物多様性センターでは、文化と自然のつながりを体感することで、生物多様性についての理解を深めていただく様々な催しを開催しております。
今年は府立丹後海と星の見える丘公園(通称うみほし)の開園20周年を記念し、6月22日に伊根町の日本酒と宮津市上世屋の里山文化をテーマに「日本酒×里山トークライブ~伊根に生きる、上世屋に生きる~」を開催しました。その第2弾として、10月17日に「伊根と上世屋の魅力にふれる現地研修会」を実施し、13名の方に御参加いただきました。


チラシのダウンロードはこちら(PDF:2,592KB)から。
日時:令和8年10月17日(土曜日)9時30分~17時30分
場所:伊根町、宮津市上世屋
安田潤氏(宮津世谷エコツーリズムガイドの会)と野木俊宏氏(京都府立丹後海と星の見える丘公園園長)のガイドのもと、研修会を実施しました。午前は伊根町野室区での稲刈り作業と稲架掛け(はざかけ/はさがけ)を行った後、向井酒造(株)の酒造を見学しました。酒造見学では限られたスペースを有効活用した酒造の構造に参加者一同驚きながら、繊細な温度管理や日本酒の発酵の特徴について伺いました。
午後から宮津市上世屋に移動し、セヤハウスにて伊根町のお米、上世屋のお野菜とジビエを使った昼食をいただきました。和紙工房「いとをかし」にて和紙の作り方や様々な素材を漉き込んだ和紙をご紹介いただいた後は、約100枚の棚田と海を臨む松尾地域や、自然共生サイトに認定された「マルヤ農林園上世屋&岡ノ前棚田跡交園」を見学しました。最後は「藤織り工房ののの」にて、藤織りのご説明や繊維を績(う)む作業について実演いただきました。

左:稲架掛け 中央:酒造見学 右:酒造に面する伊根湾

左:和紙工房「いとをかし」 中央:松尾地域の棚田 右:「藤織り工房ののの」
主催:きょうと生物多様性センター
共催:京都府、京都府立丹後海と星の見える丘公園
協賛:一般財団法人三洋化成社会貢献財団
お問い合わせ
きょうと生物多様性センター
075-744-1107
contact@kyotobdc.jp