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更新日:2026年7月6日

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【開催報告】日新電機株式会社様と琴引浜において第6回生物多様性保全の活動を実施しました!

京都府では、生物多様性の保全等に関心を持つ民間企業と、京都府・京都市の事業趣旨に即した保全活動を行う団体とのマッチングを図る「きょうと生物多様性パートナーシップ協定制度」を設けています。

同協定に基づき、日新電機株式会社様と地域の保全団体「琴引浜の鳴り砂を守る会」様とともに、5月23日(土曜日)に第6回生物多様性保全活動を実施しました。

保全活動概要

日時:令和8年5月23日(土曜日) 10時30分~15時10分
場所:琴引浜(京丹後市網野町掛津)
・天気:晴れ
・参加者:日新電機株式会社様の従業員とご家族、琴引浜の鳴り砂を守る会、京都府、きょうと生物多様性センター(計28名)
・活動内容:松林の整備および海岸清掃、鳴き砂体験、大成古墳群見学

保全活動の様子

鳴き砂と白砂青松の美しい景観で国の指定天然記念物及び名勝となっている京丹後市「琴引浜」の海浜生態系を守るため、日新電機株式会社様の従業員とご家族の皆さま、地域の保全団体「琴引浜の鳴り砂を守る会」様とともに、保全活動を行いました。

日新電機1 日新電機2

午前中は浜の東側に位置する遊浜にて、松林の整備を行いました。ヘルメットや手袋で体を守りながら、ちくちくする松葉に注意して枝払いをしました。一汗かいたあとは地元郷土食伝承グループ「琴引浜まんまくらぶ」様謹製の丹後のバラ寿司をいただき、午後からは浜辺と松林内の2チームに分かれて清掃活動に取り組みました。浜辺には細かいプラスチックごみや砂に埋もれたごみが、松林では以前と同様、発砲スチロールやペットボトルなどが見られ、一生懸命に回収に取り組みました。清掃後は浜にて鳴き砂の体験をしました。

日新電機4 日新電機3

清掃活動後は三浦 到様(琴引浜の鳴り砂を守る会)の案内のもと大成古墳群を見学し、浜辺ではスナビキソウの花を訪れるアサギマダラに出会いました。日差しの強い一日でしたが、壮大な光景の中を旅するチョウに心が癒され、笑顔で解散した一日となりました。

大成古墳1. 大成古墳2.

京都の豊かな自然を守るため、きょうと生物多様性センターは今後も皆さまとともに、保全活動を進めてまいります。

 

お問い合わせ

きょうと生物多様性センター
075-354-5275
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